大腸の全体像と、赤丸は患部の位置を示します。

素人でもわかるガンが見えます。

 これらの内視鏡写真は、ある歯科医が自身の大腸ガンが心霊手術で治った状況を、皆さんに教えたい、示したいという気持ちで、提供されたものです。彼の勇気に感謝します。 私が聞いた範囲でその経過を述べますと、

  1. 彼が心霊手術を見学していたとき、ヒーラーの由子ラボから「大腸に腫瘍があるから、直ぐ病院で調べなさい」と言われたが、彼があまり本気にしていないので、ヒーラーは、他の人を通じて検査するように勧めてもらった。
  2. そこで、彼はあるガンセンターで検査をしたところ、内視鏡写真の示す通り、悪性の大腸ガンだった。
  3. 本人、担当医他数人の先生が、由子ラボを訪ねて相談をした。
  4. ガンセンターでは手術をと言うので、ヒーラーが「それで治せるんですか?」と聞くと、「それが…」と言葉が詰まってしまったということでした。

その状況から、彼は自分で判断をして心霊手術に命をかけたと聞きます。そして、彼は感謝の気持ちを行動で示すために、ゴム手袋をしながら手術を手伝ったと聞きます。彼の処置の最中には、実際に私も何度か立ち会っています。内視鏡写真は、その約半年間くらいの検査結果です。

おや!?大分小さくなりましたね、これは凄いことだ。

まるでレーザー光線で焼き切ったような感じになっています。

ガンは姿を消したのです。


 ガンは姿を消したのです。こんなことがあるのでしょうか?しかし、事実です。
このような奇跡がいつも起こるわけではありません。神とヒーラーと病人の三位一体のとき、奇跡のドラマが起こるのです。
まさに、死の淵からの脱出です。そして、本当のドラマはここから始まります。
再発する人?しない人?それは少しの期間ではっきりします、『愛』を持ち続けるか?忘れるか?、恩を仇で返すか?私はこのドラマの続きを、たくさん見てきました。そしてそれは、『神はいつも見ている』としか思えない結果になりました。
多くの人が命をかけて教えてくれます、「こうすると助かりますよ!」「こうすると助かりませんよ!」「こうすると再発しますよ!」
最後は『愛の心』の発見のための病気だったと言うことでしょうか?
ガンにならないための秘訣が、私の著書
『あなたは変われる』に由子ラボの言葉で書かれています。ご一読ください。

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